【体験談】赤ちゃん 鼻水・鼻くそとり おすすめ最強アイテム【ウーギーベア】

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こんにちは。

初回のブログ記事にあえて鼻くそ取りをチョイスしたmotoyukiです…。

なんで大事な初回チョイスが鼻くそとりなのか…。
なんでって…それは最近で一番感動しちゃったからです!!泣

赤ちゃん 鼻水・鼻くそとり おすすめ最強アイテム
それが…

ウーギーベアです!!!

こいつ、取れ放題且つ使い安すぎ…。

これ一つあれば、電動タイプの鼻吸い器はほとんど不要と言っても過言ではありません。

勿論状況によって電動が必要なシーンも出てきますが、
風邪をひいて鼻水が止まらないみたいな状況でもなければ、
正直これひとつで問題ありません。

では何が凄いのか、じっくり紹介していきましょう。

ウーギーベア 3つのメリット

  • べたべた型、乾燥型、それぞれの鼻くそに対応した二種類の先端
  • 鼻くそを掻き出しやすいカーブした形状
  • 奥に入りすぎないクマちゃんヘッド

それぞれ解説していきます。

べたべた型、乾燥型、それぞれの鼻くそに対応した二種類の先端

ウーギーベアの大きさは綿棒より少し太くて少し長いくらいです。
その両端に「ループ型」「スコップ型」の鼻くそとりを装備しています。

ループ型:ドロっとした鼻くそ用

ループ型


スコップ型:乾燥した粘り気のある鼻くそ用

スコップ型

鼻くその状態にあわせて使い分けることができます。
ちなみに私の使用率は7割がたループ型です。

これは赤ちゃんにもよると思いますが、
だいたいドロっとした鼻くそが初めに発生して、時間がたつとそれが乾燥してくる・・・のかな・・・?

私は鼻くそが見えたらすぐウーギーベアを利用していたので、
その分ループ型にお世話になる事が多いのかもしれません。

このループ型、一見すると え? これでとれるの? みたいな形してますが、
ドロっとした鼻くそは見事にこれに絡みついてほんとよく取れるんです・・・。

鼻くそを掻き出しやすいカーブした形状

ご覧の通り、それぞれ先端が少しカーブしており、
とても掻き出しやすい形になっています。

ちなみにコツとしては、クマちゃんヘッドを支点にして、テコの原理みたいに掻き出すのが1番とれます…!!

取れた時の快感が堪らなくて…
しかも慣れてきたからか1発でとれる事が多くなり、今では楽しみの一つになりつつあります…

ママに「パパ上手いっ!!」なんて毎回言われちゃうと、ちょっと調子に乗っちゃう自分…みたいな(笑)

奥に入りすぎないクマちゃんヘッド

最後に、なんといってもこのクマちゃんヘッドが、パパママの一番の不安を解消してくれます。

ご覧の通り、クマちゃんヘッドのおかげで先端が奥に入りすぎる事がなく、赤ちゃんが暴れても謝って奥に刺しちゃったり、傷つけちゃったりという事がないんですっ!!!

これは単純ですとてつもない安心感が得られます。

手動の鼻くそとりとしては

  • ピンセットタイプ
  • スポイトタイプ
  • 綿棒

などが存在しますが、いずれも赤ちゃんが暴れまわるゆえに、事故がおこってしまう事が懸念されます。
それが怖いから電動で吸引して…って考える人がかなり多いと思うんですよね…。
実際私もそうでした。

でもこのウーギーベアを発見した時、
これなら心配なさそうだし、高くもないから一回試してみるか…?
と思って購入したら、見事に大成功でした(笑)

赤ちゃんの耳掃除にも使える

なんとウーギーベア、赤ちゃんの耳掃除にもつかえちゃいます!!

前述した通り、やはり綿棒などでは不安ですよね…
鼻掃除同様、耳掃除でもお役立ちになるであろうことはなんとなく想像頂けると思いますので、
細かいことは省きます。

とはいえ鼻掃除と耳掃除両方に使うようであれば、勿論しっかり洗ってください!!

石鹸で軽く洗ってぬるま湯で洗い流し、自然乾燥するだけで繰り返し使えます。
食器洗浄機や電子レンジの使用はお避けた方がいいようです。

どちらにしろ洗い換え用や、耳掃除用で2つ持っていればかなり安心して使えます!

まとめ

ウーギーベアは、アメリカが定める環境、人体の安全基準をクリアした樹脂素材でできていますので、新生児の赤ちゃんに使っても肌を傷つけにくいものになっています。

実際私は1ヶ月半くらいから使ってました!!

私は鼻水を吸い取る上で据え置きの電動タイプも購入しているのですが、どうもこれだけだと乾燥粘り気タイプの塊は吸引できません。
よって、結局ウーギーベアの使用率の方が圧倒的に高くなっています。

このあたりに関しては別記事で掲載していますので、是非そちらもご覧ください。
【体験談】赤ちゃんの鼻吸い器 電動・手動 おすすめはどっち?【結論:両方必要】

私がおすすめするウーギーベア

鼻掃除に悩んでいるパパママは是非参考にしてみてください。

それでは。

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